東京都歯科医師連盟(高橋英登会長)は3月28日、第122回評議員会を歯科医師会館で開き、平成29年度事業計画・同収入支出予算など4議案を審議、全議案原案通り可決確定した。また、東京都議会議員選挙と未入会・再入会対策が協議題に伏された。都議選への対応については、質疑の後、高橋会長は「予算は政権与党が決めており、前回改定でマイナス予定がプラスに覆ったのもその一つの例である。しっかり政権与党と手をつながなければ、国民に良質な歯科医療を提供できない。歯科医療に理解のある議員を増やさなければ、我々に未来はないと言えよう。都議選において、各地区の事情は認めるものの大勢の方針は変わらない。このことは理解いただきたい」との考えを述べた。