兵庫県歯科医師会(澤田隆会長)は3月25日、第160回臨時代議員会を兵歯会館で開き、定款の一部改正、選挙管理委員会規則の一部改正、平成29年度事業計画、同収支予算書など5議案を審議、全議案原案どおり可決確定した。また、▽兵歯の歯科用水銀等回収事業、▽保健医療計画・地域医療構想・地域医療介護総合確保基金の2題が協議題に伏され、執行部から詳細な説明が行われた。澤田会長は挨拶の中で、「一昨年の医療介護総合確保推進法と医療介護の総合基金、昨年の診療報酬改定でも、在宅医療への評価とより専門性を明確にするための意図が『か強診』や各種届出の推進にも見られ、国が着々と準備を進めていることが分る」、「日歯は平成30年の同時改定を最重要課題と位置づけている。歯科医療の大きな転換期と会員に認識していただき、意識改革・環境整備に努めたい。同時改定までの1年間は在宅診療や施設基準等への対応のための準備期間と考えている」旨を述べた。