全国歯科医師国民健康保険組合(尾上徹理事長)は3月26日、第80回通常組合会を東京千代田区の朝日生命大手町ビルで開き、平成29年度保険料賦課額、規約の一部改正、平成29年度事業計画、同歳入歳出予算など4議案を審議、全議案原案どおり可決確定した。組合会には木村義雄参議院議員(比例)が来会し、歯科医師国保の国庫補助の見直しに関わる対応、自身の歯科医療に対する考え方を述べるとともに、今後も「初再診料等の医科歯科格差」、「指導における地域間格差」等の課題に歯科の応援団として積極的に取り組んでいくことを明言した。齊藤愛夫専務理事は報告の中で、3月24日の日本歯科医師連盟評議員会で資料提供された前回評議員会の要望事項とその対応を紹介、その上で「歯科医師以外の仲間を増やしていくことは大切なことであるし、木村議員はまさに役人にしっかりと意見できる議員」とした。20県で構成する全国歯は、今後、木村参院議員の政治活動を応援していく模様。