日本歯科医師会は役員選挙規則第5条に基づき、役員選挙を平成28年3月10日(木)開催予定の第182回臨時代議員会の議場内において行うが、会長予備選挙当選者の堀憲郎氏は、理事候補者24名以内(会長予備選挙当選者含む)を選挙管理委員会に提出しなければならない。届出期間は平成28年1月21日(木)から1月27日(水)までであり、現在、急ピッチでその人選が進められている。

 取材によると、副会長として牧野利彦(63歳・大阪府/大阪大学歯学部卒)、佐藤保(62歳・岩手県/岩手医科大学歯学部卒)、柳川忠廣(61歳・静岡県/東北歯科大学卒)の3氏、専務理事には村岡宜明氏(65歳・神奈川県/神奈川歯科大学卒)らが候補者としてあがっている模様だ。また、社会保険担当の遠藤秀樹常務理事については、改定作業中さらに中医協委員を務めていることから、留任する可能性が強いと伝えられている。他の役員については、事業の継続性等を考慮し人選を進めていくものと思われる。