髙木会長日本歯科医師会会長予備選当選者・髙木幹正氏の執行部の陣容がほぼ明らかになった。会長予定者の髙木氏は6月18日開催の日歯代議員会で、執行部が上程する「役員の選任に係る議案」を決定するに際し、理事の定員24名を超えない理事候補者を、4月24日(金)〜5月7日(木)までに選挙管理委員会に提出しなければならないことから人選を急ピッチで進めていた。

副会長は愛知県歯科医師会会長の渡邉正臣氏(愛院大)、元日本歯科医師会副会長で8020推進財団副理事長の山科透氏(広島県・大歯大)、栃木県歯科医師会会長の柴田勝氏(日歯大)、執行部の要役・専務理事は元日本歯科医師会常務理事の浅野正樹氏(東京医科歯科大学歯科同窓会会長)、常務理事は次の各氏が就任する見通しである。

▽総務:小枝義典(東京都・東歯大)▽社会保険:遠藤秀樹(福島県・東医歯大)▽会計:寺尾隆治(佐賀県・福歯大)▽地域保健:深井獲博(埼玉県・九歯大)▽医療管理・税務:瀬古口精良(大阪府・明海大)▽学術・生涯研修・国際渉外:小林慶太(千葉県・東歯大)▽広報:中田裕之(埼玉県・日歯大)▽器材薬剤・情報管理:小泉政幸(神奈川県・日大)▽厚生・会員:今里憲弘(福岡県・九歯大)。以上、敬称略。

また、末瀬裕一(兵庫県・大歯大)、竹内千惠(東京都・鶴見大)、西脇孝彦(岐阜県・九歯大)の3氏が会長指名理事に就任する見通し。

髙木氏は上記17名に地区選出理事7名を加えた理事候補者を4月24日(金)〜5月7日(木)までに選挙管理委員会に届け出る。日本歯科医師会は6月18日(木)に開催される定時代議員会に役員選任に係る議案を提出し、代議員の投票によって理事者を選出する。代議員会終了後に行われる理事会で会長・副会長・専務理事・常務理事等が正式決定される。