砂川 日本歯科医師連盟(髙木幹正会長)は12月9日、第4回参議院比例代表選挙候補者選考委員会を開き、平成28年7月に予定されている次期参議院比例代表選挙の選考委員会推薦候補者として千葉県歯科医師連盟推薦の砂川稔氏を決定した。

砂川氏のほか高橋進吾(兵庫県)、笹井啓文(東京都)、西村まさみ(東京都)の3氏が応募していたが、24名の選考委員による第1回目の投票(単記無記名)では砂川氏11票、高橋氏7票、笹井氏2票、西村氏4票となった。候補者推薦の決定に要する3分の2以上の得票に達する者がいなかったため、最多得票者の砂川氏と次点の高橋氏を対象として、第2回目の投票が行われ、結果、砂川氏が3分の2以上の18票を得票、選考委の寺尾隆治委員長は選考委における推薦候補者として砂川氏を髙木会長に答申した。

砂川氏は日本大学歯学部卒の58歳。現在、千葉県歯科医師連盟会長。日本歯科医師連盟常任理事・副理事長を歴任したが、本年6月30日、候補者選考委に応募するため日歯連盟副理事長職を辞任している。