大阪歯科大学同窓会(生駒等会長)は11月16日、第3回常務理事・理事合同会議を同大学天満橋学舎で開催し、日本歯科医師会会長予備選挙について協議した。結果、次期日歯会長予備選候補者として近畿北陸地区歯科医師会が推薦決定している同窓会副会長の太田謙司氏(大阪府歯科医師会会長)を推薦することを決議、生駒会長から太田謙司氏に推薦状が手渡された。

次期日歯会長予備選挙には、同窓の太田氏と日本歯科医師連盟会長の髙木幹正氏(10月30日に出馬表明)の両氏が立候補を表明していたことから、同窓会は一本化に向けた調整を重ねてきたが、執行部は16日の合同会議に「大阪歯科大学同窓会の統一候補の決定」を協議題として提出した。合同会議では、両氏が決意表明を述べた後、執行部は出席者に忌憚のない意見を要請、最終的に、生駒会長が次期日歯会長予備選統一候補として太田氏を選任し、理事会は生駒会長の選択を了承した。