日本歯科医師連盟会長の髙木幹正氏(前岐阜県歯科医師会会長)は10月30日に開催された岐阜県歯科医師会臨時理事会の席上、日本歯科医師会の次期会長予備選挙に出馬することを正式に表明した。8月28日に開催された(公社)岐阜県歯科医師会の理事会で髙木氏に対して理事者一同での次期日歯会長予備選挙への出馬要請決議を受けてのもの。臨時理事会で挨拶した髙木氏は「今回の要請はこれまでの歯科界における私の活動実績に対する皆さんの評価と深く受け止め心より感謝の意を表したい。また、失われつつあった国民の信頼回復と8020運動の推進など今迄のイメージ刷新につとめた現執行部はじめ、多くの先輩諸氏が築いてきた業績を高く評価するとともに、激動を重ねる時代のニーズに、新しい発想と、ブレのないチャレンジ精神でクリーンな息吹を吹き込みたいと考えている。」と選挙に対して固い決意を語った。

日歯会長予備選挙の公示は12月18日、開票は来年2月13日、6月の代議員会終了後の理事会で会長が選出される。選挙への出馬表明は大阪府歯科医師会会長の太田謙司氏に続いて2人目。