Exif_JPEG_PICTURE 平成26年度東海信越地区歯科医師会役員・同国保組合・同連盟役員合同連絡協議会が10月4日に開催された。当番県・新潟県歯科医師会の五十嵐治会長は、協議会に先だって行われた会長専務理事会において「大久保日歯会長の勇退を受け、東海信越地区としてどのような対応をとるべきかを協議した」ことを報告、その上で「——会長選挙になるようなことになったら、十分な協議の上、一致した対応をとることを約束した。各県歯で色々な意味で次期日歯会長選挙に関して十分な議論をいただきたい」旨を全体協議会で報告した。

現在、次期日歯会長予備選挙に立候補を表明しているのは、近北地区の推薦を得ている大阪府歯科医師会会長の太田謙司氏一人だが、岐阜県歯科医師会(阿部義和会長)は8月28日の理事会で、前会長で日本歯科医師連盟の髙木幹正会長に対する出馬要請の決議をしている。こうした背景もあり、阿部会長は東海信越の会長専務理事会で髙木氏の推薦を協議題にあげたものと思われる。ただ、岐阜県歯理事会の出馬要請に対し、髙木会長は出馬の意志を明確にしていないため、会長専務理事会は、髙木氏が立候補の意思を明らかにしたときは「十分な協議の上、一致した対応をとることを約束」という形で決着した。